相手に応じて

プライベート用の名刺を作成する場合、その目的に応じて記載する内容や、あるいは書式などについてを変更することができる、というのが強みの1つとなっています。例えば同じ趣味の人との間で使用するためのプライベート名刺を用意したいと思っているのであれば、その趣味の人どうしで分かるような内容を記載しておくのが親交を深める事を考える場合にポイントということになるでしょう。また、渡すことを想定している相手を考えて内容について考える、というのもプライベート名刺を作る場合についての楽しいポイントの1つとなることでもあります。

名刺例えば高齢の方に渡すことが想定されているようなプライベート名刺を作りたいとおもっている場合については、文字を多くする、というのも1つの方法です。子供同士で使用することを想定している、というようなプライベート名刺であれば、漢字の比率を少なくしたり、イラストを多くして可愛らしいデザインにする、というのも考えられるポイントということになるでしょう。このような部分についても「ルール」というものが特別存在しているわけではないのがプライベート名刺のポイントであり、自分の好きな通りに作ることができます。

 

名刺の書体を決めるときには

名刺を作成するときには書体も決めなければいけません。どのような書体にするのかによって名刺の印象も大きく変わります。例えば楷書体や明朝体などの場合でしたら堅い職業などにはお奨めです。これらの書体はいわゆる活字という雰囲気を持っています。明朝体に関しては新聞などで使われる字体なのですが、ビジネスのシーンにおいては非常に印象のいい字体なのです。

ただ、ビジネスでもあまり堅苦しくないビジネスをしている場合や、デザイン性名刺などを使っている場合には不向きな場合もあります。優しい雰囲気を出したいときにはゴシック体などがお奨めです。こちらは楷書体や明朝体よりもやわらかい印象になりますので、ファッション関係やデザイン関係の仕事などにはお奨めです。あまりかしこまった雰囲気はありませんがくだけすぎた雰囲気もありませんのでビジネスにも使うことができます。

さらにポップ体という字体もあるのですが、こちらはかなり砕けた印象になります。字そのものもかなり太くプライベートで使う名刺にはいいかも知れません。あまりビジネスには適していません。それぞれ時と場合により名刺の字体も使い分けるのがお奨めです。使っている紙の素材なども考慮して選ぶのもいいかも知れません。

 

名刺は気軽に手渡しは禁物

ビジネスの場で名刺交換はつきものです。特に男性同士ですと仕事上のつながりがなくても挨拶代わりに出す光景を見ます。名刺はそれくらい身分を明らかにする代名詞になっているのです。

今は女性でも持っている人が多いのですが、私は仕事で名刺を持った事がありません。仕事柄他社に出向いて営業をする事もなかった為です。そのせいか名刺を持つ事への憧れも感じます。仕事が出来る人になったような気もします。 名前のみの名刺であったり、仕事に関係なく自分で名刺を作る人もいます。完全にプライベート用なので、カラフルで遊び心があっても構わないのです。

確かに見た限りでは用途は限定されますが、名刺交換気分を味わうには面白そうです。 それでも名刺はやはりビジネスの場で使いたいです。どんな場面でも相手を選ばずに渡してしまうと悪用の恐れもあります。顔写真付きではないので、名を語って何かされる事にもなりかねません。ただの紙カードではなく連絡先も書かれている身分証なのです。持っていないと憧れを感じますが、実際使われる方には気を付けてと言いたいです。